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業績

学会発表等2016年

  1. Minoru Kobayashi, Ryo funayama, Shinobu Ohnuma, Michiaki Unno, Keiko Nakayama, ：Wnt-β-catenin signaling regulates ABCC3(MRP3) expression in colorectal cancer(ポスター発表,第10回日米癌合同会議、Maui,2016/2/19)
  2. 谷口肇、舟山亮、小林実、高館達之、阿部友哉、水間正道、藤島史喜、大沼忍、内藤剛、海野倫明、中山啓子：大腸癌で発現が抑制されるPeptidylarginine deiminase2の機能解析（ポスター発表、第75回日本癌学会学術総会、横浜、2016/10/6）
  3. Tadashi Nakagawa, Masaki Hosogane, Ryo Funayama, Keiko Nakayama:Reactivation of cell proliferation by continuous TGF-β　treatment（ポスター発表、第39回日本分子生物学会年会、横浜、2016/11/30）
  4. Yujiao Yu, Akane Morohoshi, Tadashi Nakagawa, Keiko Nakayama:Molecular analysis of Amyotrophic Lateral Sclerosis associated Cyclin F mutants（ポスター発表、第39回日本分子生物学会年会、横浜、2016/12/1）
  5. 諸星茜、中川直、中山啓子：ユビキチン化によるFACT複合体の機能制御（ポスター発表、第39回日本分子生物学会年会、横浜、2016/12/1）
  6. 細金正樹、中山啓子：H3K27ヒストン修飾によるエンハンサー制御のゲノムワイド解析（ポスター発表、第39回日本分子生物学会年会、横浜、2016/12/1）
  7. 舟山亮、谷口肇、水間正道、藤島史喜、小林実、大沼忍、海野倫明、中山啓子：大腸がんにおけるタンパク質シトルリン化酵素PADI2の役割（ポスター発表、第39回日本分子生物学会年会、横浜、2016/12/1）