業績
学会発表等2013年
- 松島和洋, 舟山亮, 長嶋剛史, 中山啓子 : ＲＡＳシグナルによる選択的スプレイシングの網羅的解析 (ポスター発表, 第６回リトリート大学院生研究発表会, 仙台, 2013/1/19).
- 中山啓子 : 転写活性変化後にＨ３Ｋ２７修飾変化は起こる (口頭発表, グローバルＣＯＥシンポジウム, 仙台, 2013/2/1).
- Matsushima, W., Funayama, R., Nagashima, T., Nakayama, K. : Comprehensive Analysis of RAS-mediated Alternative Splicing (ポスター発表, 2013 AAAS Annual Meeting, Student Poster Competition, Boston, 2013/2/16).
- 細金正樹, 舟山亮, 西田有一郎, 長嶋剛史, 中山啓子 : がん遺伝子Rasによる転写変化後のH3K27me3修飾変化 〜2細胞間のヒストン修飾の比較について〜 （ポスター発表, 基礎生物学研究所共同利用研究研究会 生命情報科学若手の会 第４回研究会, 岡崎, 2013/3/1).
- Nakayama, K., Hosogane, M., Funayama, R., Nagashima, T. : Change of Trimethylation of H3K27 Occurs after Ras-mediated Transcriptional Regulation (口頭発表, NIH-Tohoku University-JSPS Symposium, 仙台, 2013/5/9).
- Matsushima, W., Funayama, R., Nagashima, T., Nakayama, K. : Comprehensive Analysis of Ras-Mediated Alternative Splicing (口頭発表, NIH-Tohoku University-JSPS Symposium, 仙台, 2013/5/10).
- Nakayama, K：Functional Analysis of F-box protein in vivo.（口頭発表, The 35th Naito Conference Program（第35回内藤コンファレンス）, 札幌, 2013).
- 舟山 亮： RAS-MAPKシグナルによる遺伝子発現制御とエピゲノム変化（口頭発表, 疾患エピゲノムコアセンター第1回ミニシンポジウム, 仙台, 2013).
- 中山 啓子：転写制御とヒストン修飾（口頭発表, 順天堂大学最先端・次世代シンポジウム,東京, 2013).
- 中川 直, 荒木 孝明, 中山 啓子： p19Arfの分解を介したユビキチンリガーゼβ-TrCP2による細胞増殖制御（ポスター発表, 第36回日本分子生物学会年会, 神戸, 2013).
- 中野 星児, 遠藤 尚博, 中山 啓子：E3ユビキチンリガーゼβ-TrCP1およびβ-TrCP2はマウス精子形成に必須である（ポスター発表, 第36回日本分子生物学会年会, 神戸, 2013).
- 諸星 茜, 中川 直, 中山 啓子：ユビキチン化によるFACT複合体機能の制御（ポスター発表, 第36回日本分子生物学会年会, 神戸, 2013).
- 舟山 亮, 細金 正樹, 長嶋 剛史, 中山 啓子：Ras-MAPKシグナルを介したFas遺伝子の転写抑制機構の解析（ポスター発表, 第36回日本分子生物学会年会, 神戸, 2013).
- 細金 正樹, 舟山 亮, 西田 有一郎, 長嶋 剛史, 中山 啓子：がん遺伝子Rasによる転写変化後のH3K27me3修飾変化（ポスター発表, 第36回日本分子生物学会年会, 神戸, 2013).
- Kundu Lena Rani, 中山 啓子：mES細胞の細胞周期-細胞分化調節におけるGemininの役割（ポスター発表, 第36回日本分子生物学会年会, 神戸, 2013).
- 舟山 亮, 長嶋 剛史, 野口 悟, 林 由起子, 西野 一三, 中山 啓子：自己貪食空胞性ミオパチーの病因・分子病態の解明（口頭発表, 平成25年度「西野班」班会議, 東京, 2013).
- 舟山 亮, 中山 啓子：血清中微量RNAの次世代シークエンス解析（口頭発表, 平成25年度厚生労働省科学研究費補助金難病・がん等の疾患分野の医療の実用化研究事業（難病関係研究分野）「次世代シークエンサーを駆使した希少遺伝性難病の原因解明と治療法開発の研究」第一回班会議, 仙台, 2013).