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舟山助教が、第1回疾患エピゲノムコアセンターミニシンポジウムにて研究発表を行いました。

2013年10月26日(土)、医学系研究科創生応用医学研究センター・疾患エピゲノムコアセンターによる第1回ミニシンポジウムが開催されました。
疾患エピゲノムコアセンター内の研究交流を通じて、未知の生命現象・疾患の解明を目指す新たな研究を推進することをねらいとし、記念すべき第1回のシンポジストとして、当研究室の舟山亮助教が研究発表を行いました。

発表演題:
「RAS-MAPKシグナルによる遺伝子発現制御とエピゲノム変化」

※写真をクリックしますと拡大してご覧いただけます。

いつもながらの落ち着いた、丁寧な語り口でのご発表で、限られた時間ながらも、会場から活発な質疑が飛び交いました。