2月1日に艮陵会館記念ホールにて東北大学グローバルCOEプログラム Network Medicine創生拠点のグローバルCOEシンポジウム「Network Medicineによる医学・生命科学の新たな潮流」が開催されました。
中山教授はそのシンポジウムの総合司会のほかプログラムのSession3では「転写活性変化後にH3K27修飾変化は起こる」と題して研究発表を行い、またSession4のパネルディスカッションではモデレーターをつとめました。
今年度末で終了予定のグローバルCOEプログラムですが、これまでの成果と今後の展望を見つめる充実したシンポジウムとなったようです。
御参加いただいた先生方はじめ開催準備に御尽力いただきましたみなさま、誠にありがとうございました。そしておつかれさまでした!
シンポジウムの告知ポスターとプログラムは下記にてご覧いただけます。