2012年3月15日（木）に東京国際フォーラムにて開催された「東北大学イノベーションフェア２０１２」に、中山教授が参加しました。
このフェアは、「研究第一」、「門戸開放」、「実学尊重」の精神により培われた東北大学の研究能力を世界に広く知らせ、産業界・地域と連携して研究を推進し、成果を社会に還元する、という目的で企画されたもので、多くの学部の独創的で最先端の研究・技術が集まる中、当分野からは、現在、精力的に研究が進められている「次世代シークエンサーを用いた変異解析」というテーマでパネル展示を行いました。
※下記のURLをクリックしますと「東北大学イノベーションフェア事務局」のページにて詳細をご覧いただけます。
http://www.rpip.tohoku.ac.jp/inv2012/