1月10日(火)に荒木孝明さんの第一次学位審査会が行われました。 日頃から多忙な医局での業務の他、研究室での実験を繰り返しつつまとめた論文の発表の日が、ついに訪れました。
これまでの荒木さんの慰労と今後のさらなるご活躍を祈念した会は、終始にぎやかなものとなりました。
特に、スタッフ特製のくす玉を荒木さんが割った瞬間には、その盛り上がりは最高潮となりました。 荒木さん、お疲れさまでした。
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