無題ドキュメント

1960生

1991-
東京医科歯科大学博士課程修了
(医学博士号取得)

1991-1995
米国ワシントン大学・ポストドクタルフェロー

1995-1996
日本ロシュ研究所・主任研究員

1996-1997
東京医科歯科大学附属病院・医員

1997-2002
九州大学生体防御医学研究所・助教授

2003-
東北大学医学系研究科・教授

＜研究内容＞

・細胞周期関連遺伝子の制御
　特に分解システムとその破綻

・タンパク分解が発生・分化に果たす役割
　β-TrCPノックアウトマウスの解析

・DNA複製と分化の接点
　ライセンシング機構と分化

千葉県生まれ

筑波大学第二学群生物学類卒業後、
日本ロシュ研究所研究員を経て

2001
九州大学大学院医学系研究科博士課程修了
(医学博士号取得)

2001-2004
九州大学生体防御医学研究所分枝発現制御学分野
(中山敬一教授)　ポスドク

2004-2007
2004. 7- 2007.4
東北大学医学系研究科　創生応用医学研究センター
発生分化解析分野　助手

2007. 4-
同所属　助教

＜研究内容＞

細胞周期関連因子の翻訳後修飾とその機能解析

新規リングフィンガータンパク質によるユビキチン化と
その機能解析

ユビキチン様タンパク質GdXによるcyclin Fと
細胞周期M期の制御

細胞周期におけるCDKインヒビターp27の
リン酸化部位の同定とその機能解析

1976
神奈川県横浜市生まれ

2001.4-2004.3
学術振興会特別研究員（DC1)

2007.3
東京工業大学大学院生命理工学研究科
博士課程修了(理学博士)

2007.4-2007.9
京都大学大学院生命科学研究科
細胞周期学分野(石川冬木教授)　ポスドク

2007.10-2007.11
京都大学大学院生命科学研究科
細胞周期学分野(石川冬木教授)　特任助教

2007.12-
東北大学大学院医学系研究科
附属創生応用医学研究センター
発生分化解析分野助教

1980
岩手県花巻市生まれ

2005−2008
鳥取大学　大学院　医学系研究科
博士課程修了（再生医科学博士）

2008−
東北大学大学院　医学系研究科
付属創生応用医学研究センター
発生分化解析分野　ポスドク

研究テーマ：
細胞周期と分化におけるGemininの生理的機能解析

コメント：生命現象の中に秘められている普遍原理を明らかにすべく日々研究に取り組んでいます。

2003.
東北大学工学部分子化学工業科卒業
卒業論文：低水解活性キチナーゼによるオリゴ糖合成
(正田晋一郎教授)

2003-2005 （修士課程)
東北大学大学院　医学系研究科　免疫学分野
修士論文：PhiC31インテグラーゼを用いたSCID-X1
　　　　　　　遺伝子治療の研究（菅村和夫教授）

2005-現在(博士課程)
東北大学大学院医学系研究科発生分化解析分野
現在のテーマ：ユビキチンリガーゼFbw7の
　　　　　　　　　生理的機能の解明

2007-
学術振興会特別研究員DC2

現在のテーマ：
ユビキチンリガーゼFbw7の生理的機能の解明

コメント：
学部時代、生化学は大の苦手でしたが
基礎医学を通じて医療へ貢献をしたいと思い、
医学系研究科に進学しました。
その間に生物学の面白さに魅せられ、
治療の研究から病因解明の研究へと鞍替えし、
現在に至ります。
一緒にがんばってくれるやる気のある学生さんを
募集しています！

＜備考＞中山研の宴会部長。ビール好き。
元サッカー部。好きなアーティストは(邦)THE BLUE HEARTS,　(洋) QUEEN。

2006 広島大学理学部生物科学科卒業

2007 広島大学特殊教育特別専攻科修了

2007-現在
東北大学大学院　医学系研究科　発生分化解析分野

現在のテーマ： ES細胞を用いたb-TrCP1,b-TrCP2の
機能解析

1986年生まれ、新潟県出身。

2008年、東北大学理学部生物系卒業。
卒業論文：炎症刺激で急速に発現減少する遺伝子Thioredoxin interacting proteinの機能解析　（細胞認識応答分野　牟田達史先生）

2008年4月より東北大学大学院医学系研究科医科学修士として在籍。
現在の研究テーマ：ユビキチンリガーゼFbxw7の機能解析

コメント：理学部生物系にて、基礎的な生物学と研究についての考え方を学んできました。それを活かし更に学んで、意義のある、医療に貢献しうるような充実した研究に邁進したいと思います。趣味はスキー、釣り、ドライブ、CD屋でのCD漁り、おいしいお酒を飲むこと、等等。LAST ALLIANCEが大好きです。公私共に充実した研究生活を目指しています。

1985年生まれ、茨城県出身
2008年　東北大学理学部生物系卒業
卒業論文：核酸アプタマーを活用した
ＲＮＡ結合タンパク質同定法の開発(牟田達史教授)　　　　
研究テーマ：細胞老化におけるRbタンパク質の機能解析

コメント：生物学と医学の両方の視点を持って研究に取り組みたいと思い、医科学修士課程に進学しました。サッカーやってます。

1985
岩手県盛岡市生

2008.3
北里大学　理学部　生物科学科卒業
卒業論文：発生学的起源の異なる骨格筋組織に存在する幹細胞の性質について
（花岡和則教授）

2008.4－
東北大学大学院　医学系研究科　発生分化解析分野
現在のテーマ

ES細胞を用いたbTrCP1、bTrCP2の機能解析

実験のお手伝いをしています。

中山石田舟山山田石川益田柳原青山細金村井小野千賀赤井田 1960生 1991- 東京医科歯科大学博士課程修了 (医学博士号取得) 1991-1995 米国ワシントン大学・ポストドクタルフェロー 1995-1996 日本ロシュ研究所・主任研究員 1996-1997 東京医科歯科大学附属病院・医員 1997-2002 九州大学生体防御医学研究所・助教授 2003- 東北大学医学系研究科・教授＜研究内容＞・細胞周期関連遺伝子の制御　特に分解システムとその破綻・タンパク分解が発生・分化に果たす役割　β-TrCPノックアウトマウスの解析・DNA複製と分化の接点　ライセンシング機構と分化　千葉県生まれ筑波大学第二学群生物学類卒業後、日本ロシュ研究所研究員を経て 2001 九州大学大学院医学系研究科博士課程修了 (医学博士号取得) 2001-2004 九州大学生体防御医学研究所分枝発現制御学分野 (中山敬一教授)　ポスドク 2004-2007 2004. 7- 2007.4 東北大学医学系研究科　創生応用医学研究センター発生分化解析分野　助手 2007. 4- 同所属　助教＜研究内容＞細胞周期関連因子の翻訳後修飾とその機能解析新規リングフィンガータンパク質によるユビキチン化とその機能解析ユビキチン様タンパク質GdXによるcyclin Fと細胞周期M期の制御細胞周期におけるCDKインヒビターp27のリン酸化部位の同定とその機能解析 1976 神奈川県横浜市生まれ 2001.4-2004.3 学術振興会特別研究員（DC1) 2007.3 東京工業大学大学院生命理工学研究科博士課程修了(理学博士) 2007.4-2007.9 京都大学大学院生命科学研究科細胞周期学分野(石川冬木教授)　ポスドク 2007.10-2007.11 京都大学大学院生命科学研究科細胞周期学分野(石川冬木教授)　特任助教 2007.12- 東北大学大学院医学系研究科附属創生応用医学研究センター発生分化解析分野助教 1980 岩手県花巻市生まれ 2005−2008 鳥取大学　大学院　医学系研究科博士課程修了（再生医科学博士） 2008− 東北大学大学院　医学系研究科付属創生応用医学研究センター発生分化解析分野　ポスドク研究テーマ：細胞周期と分化におけるGemininの生理的機能解析コメント：生命現象の中に秘められている普遍原理を明らかにすべく日々研究に取り組んでいます。 2003. 東北大学工学部分子化学工業科卒業卒業論文：低水解活性キチナーゼによるオリゴ糖合成 (正田晋一郎教授) 2003-2005 （修士課程) 東北大学大学院　医学系研究科　免疫学分野修士論文：PhiC31インテグラーゼを用いたSCID-X1 　　　　　　　遺伝子治療の研究（菅村和夫教授） 2005-現在(博士課程) 東北大学大学院医学系研究科発生分化解析分野現在のテーマ：ユビキチンリガーゼFbw7の　　　　　　　　　生理的機能の解明 2007- 学術振興会特別研究員DC2 現在のテーマ：ユビキチンリガーゼFbw7の生理的機能の解明コメント：学部時代、生化学は大の苦手でしたが基礎医学を通じて医療へ貢献をしたいと思い、医学系研究科に進学しました。その間に生物学の面白さに魅せられ、治療の研究から病因解明の研究へと鞍替えし、現在に至ります。一緒にがんばってくれるやる気のある学生さんを募集しています！＜備考＞中山研の宴会部長。ビール好き。元サッカー部。好きなアーティストは(邦)THE BLUE HEARTS,　(洋) QUEEN。　　 2006 広島大学理学部生物科学科卒業 2007 広島大学特殊教育特別専攻科修了 2007-現在東北大学大学院　医学系研究科　発生分化解析分野現在のテーマ： ES細胞を用いたb-TrCP1,b-TrCP2の機能解析　 1986年生まれ、新潟県出身。 2008年、東北大学理学部生物系卒業。卒業論文：炎症刺激で急速に発現減少する遺伝子Thioredoxin interacting proteinの機能解析　（細胞認識応答分野　牟田達史先生） 2008年4月より東北大学大学院医学系研究科医科学修士として在籍。現在の研究テーマ：ユビキチンリガーゼFbxw7の機能解析コメント：理学部生物系にて、基礎的な生物学と研究についての考え方を学んできました。それを活かし更に学んで、意義のある、医療に貢献しうるような充実した研究に邁進したいと思います。趣味はスキー、釣り、ドライブ、CD屋でのCD漁り、おいしいお酒を飲むこと、等等。LAST ALLIANCEが大好きです。公私共に充実した研究生活を目指しています。　 1985年生まれ、茨城県出身 2008年　東北大学理学部生物系卒業卒業論文：核酸アプタマーを活用したＲＮＡ結合タンパク質同定法の開発(牟田達史教授)　　　　研究テーマ：細胞老化におけるRbタンパク質の機能解析コメント：生物学と医学の両方の視点を持って研究に取り組みたいと思い、医科学修士課程に進学しました。サッカーやってます。 1985 岩手県盛岡市生 2008.3 北里大学　理学部　生物科学科卒業卒業論文：発生学的起源の異なる骨格筋組織に存在する幹細胞の性質について（花岡和則教授） 2008.4－東北大学大学院　医学系研究科　発生分化解析分野現在のテーマ ES細胞を用いたbTrCP1、bTrCP2の機能解析実験のお手伝いをしています。